夜宵が気ままに書き綴るブログ。
日常生活やらゲームなどの感想とか。
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あれ、私シンのED両方見たはずなのにノーマルEDのほうが記録残ってないの!?
ちゃんとCG見た記憶もあるし、日記にも感想書いてるのにおかしいよー!
またあとでがんばりますよ、うう(涙)
さてさて、昨日はラクロ、そして先ほどアルヴァンドとキースをクリアいたしました。
連続でクリアするとどうも前の人の感想が消えそうな気がする(そのせいでディセの感想少ないわけだし)
三人一気に行きますよー。
ちゃんとCG見た記憶もあるし、日記にも感想書いてるのにおかしいよー!
またあとでがんばりますよ、うう(涙)
さてさて、昨日はラクロ、そして先ほどアルヴァンドとキースをクリアいたしました。
連続でクリアするとどうも前の人の感想が消えそうな気がする(そのせいでディセの感想少ないわけだし)
三人一気に行きますよー。
まずはラクロから。
彼には彼独特のイベントというよりはニィナをどうやって信用もとい愛させていくかって感じでした。
試されまくりですニィナさん(笑)
最後には命までかけても守ってやるなんていわれるほどぞっこんになりましたが。
ラクロはあれだ、ノーマルEDとハッピーEDで性格変わる。あれはびっくりした。
ハッピーは愛されてる自信があるからこそ寛大に受け止めてくれる包容力のある大人の人ですね!EDは白の国に帰ってニィナは子供の先生として働くんですが、知識がないからラクロにいろいろと教えてもらうとか。
頻繁に休憩を持ち出すとは、とある方が某ゲームの塔コンビにそっくりといったのが頷けました(笑)
声優さんは片方一緒だし。
ぶっちゃけて言えば、クロアリのグレイとナイトメアな関係。
そのかわり、ノーマルEDは……、ラクロ病んだよ(汗)
途中から黒い雰囲気はかもし出してたんですが、最後ニィナが残れないと分かった瞬間自分の力すべて使って時間を止めるとかすごいよ。
それだけ愛されてるってことなんでしょうが、心の深い人はどうなるか分からないってことですね!
お次はアルヴァンド。
彼は最初から甘い台詞をはいてくれます(笑)
彼のストーリーはゲームの中に入ったという設定をうまく生かしてる感じでちょっと面白かったかな。ネタバレ見てたんで多少知ってたからこそやろうと思ったキャラなんですけど。
あまりこの手のキャラはそこまで好きじゃなかったんですが、これはこれで楽しかったw
あと、純粋すぎて自分の存在に悩むところとか。ラクロは作られた存在だと知っても結構あっさりしてたな、そういえば。
ゲームとしてのエンディングに向かうように、どこからか強制力がかかってくるなんて普通はないですからね。
ハッピーEDはその呪縛から逃れられてよかったな、と思えるEDでした。
ノーマルEDはやっぱりニィナがは現実に帰るんですが、その後の(ゲームとしての)EDで一人で生きていくと決めたアルヴァンドは強く、悲しかったかな。
で、キースですね。
うむむ、彼は普段見せない弱い面をニィナにさらけ出す感じになりました。実は彼にはこんなくらい過去があったんだぜみたいな。
黒の国ならではのストーリーなのかな、これは。
EDとしては、やっぱりハッピーEDがよかったですよ。未来に生きることで、キースはめっちゃ生き生きしてましたしねー。好きな子をいじめるのに楽しそうにするのがいいよ、ああいうキャラは(笑)
ノーマルEDは過去に逃げる形で二人で静かに暮らすんですが、どこか物足りないキースになってしまったなと。
そういえば、今まで見た中で唯一これだけが両方のEDでロデに自分の意思で残ったのかな。
次はソマリに行こうと思います。彼もゲームという設定ならではらしいので。
そして未だにワタルを見るたびに泣きそうになるよ(どれだけ引きづってるのあんたは)
彼には彼独特のイベントというよりはニィナをどうやって信用もとい愛させていくかって感じでした。
試されまくりですニィナさん(笑)
最後には命までかけても守ってやるなんていわれるほどぞっこんになりましたが。
ラクロはあれだ、ノーマルEDとハッピーEDで性格変わる。あれはびっくりした。
ハッピーは愛されてる自信があるからこそ寛大に受け止めてくれる包容力のある大人の人ですね!EDは白の国に帰ってニィナは子供の先生として働くんですが、知識がないからラクロにいろいろと教えてもらうとか。
頻繁に休憩を持ち出すとは、とある方が某ゲームの塔コンビにそっくりといったのが頷けました(笑)
声優さんは片方一緒だし。
ぶっちゃけて言えば、クロアリのグレイとナイトメアな関係。
そのかわり、ノーマルEDは……、ラクロ病んだよ(汗)
途中から黒い雰囲気はかもし出してたんですが、最後ニィナが残れないと分かった瞬間自分の力すべて使って時間を止めるとかすごいよ。
それだけ愛されてるってことなんでしょうが、心の深い人はどうなるか分からないってことですね!
お次はアルヴァンド。
彼は最初から甘い台詞をはいてくれます(笑)
彼のストーリーはゲームの中に入ったという設定をうまく生かしてる感じでちょっと面白かったかな。ネタバレ見てたんで多少知ってたからこそやろうと思ったキャラなんですけど。
あまりこの手のキャラはそこまで好きじゃなかったんですが、これはこれで楽しかったw
あと、純粋すぎて自分の存在に悩むところとか。ラクロは作られた存在だと知っても結構あっさりしてたな、そういえば。
ゲームとしてのエンディングに向かうように、どこからか強制力がかかってくるなんて普通はないですからね。
ハッピーEDはその呪縛から逃れられてよかったな、と思えるEDでした。
ノーマルEDはやっぱりニィナがは現実に帰るんですが、その後の(ゲームとしての)EDで一人で生きていくと決めたアルヴァンドは強く、悲しかったかな。
で、キースですね。
うむむ、彼は普段見せない弱い面をニィナにさらけ出す感じになりました。実は彼にはこんなくらい過去があったんだぜみたいな。
黒の国ならではのストーリーなのかな、これは。
EDとしては、やっぱりハッピーEDがよかったですよ。未来に生きることで、キースはめっちゃ生き生きしてましたしねー。好きな子をいじめるのに楽しそうにするのがいいよ、ああいうキャラは(笑)
ノーマルEDは過去に逃げる形で二人で静かに暮らすんですが、どこか物足りないキースになってしまったなと。
そういえば、今まで見た中で唯一これだけが両方のEDでロデに自分の意思で残ったのかな。
次はソマリに行こうと思います。彼もゲームという設定ならではらしいので。
そして未だにワタルを見るたびに泣きそうになるよ(どれだけ引きづってるのあんたは)
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